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畑の鳥をみて、虎を想う。

昨年の今頃でしたかね。
畑を耕していたら冬眠していた蛙が出て来たんです。
私は蛙が嫌いで「ひぃ〜」と青くなっていたら
さっそうとどこからともなく茶色い鳥がやってきたのです。
鳥は結構近くの塀にとまって、それで私の顔をみるんです。
あたかも「食べていい?この蛙」みたいな感じで。
で、私も
「どうぞどうぞ、食べてって〜」と言って
少し離れて様子を見てました。
するとその鳥はバサッと一瞬であやまたず蛙をとらえ
隣の畑の木の上でチキンのように蛙を食べていました。
こんな調子でこの鳥さんに2、3匹蛙を食べてもらいました。
この鳥さんはその翌日に恋人も連れて来てくれましたよ。
可愛かったな〜。
後から判りましたが、これはモズという鳥でした。
鳥類はほ乳類とは異なる食物連鎖のピラミッドをもっていることの恩恵を
多分人生ではじめて実感しました。

耳をすませていて気づきましたが、うちは色んな鳥の声が聞こえるんです。
けたたましく鳴くかもめみたいなやつもくるし(ケリという鳥だった)
お隣の梅林はメジロのパラダイスになっているし。
ちょっと畑まで出るといろんな鳥が群をなして
それぞれ社会を作ってました。
で、ふと
「もしも農薬をつかっていたら小さな鳥たちの体が摂取する毒の量も半端ないな」
と思いました。

ちなみにうちの畑は去年の夏以来作物をうえていないので
今年はどんだけ耕したって鳥はきてくれません。
ミミズだってなかなかでてきません。
農家の方の田畑に比べ不毛な土地です。
つまり、うちの畑は植物や動物の多様性にかけてるってことです。

人間の目線でみて、直接何の役にたつかわからない生命体も
いきている限り何らかの役割があるのです、きっと !
だからこそひとつひとつの生命体を大切にして
多様性をたもたないといけないんです。
そうじゃないとうちの畑みたいに不毛な地球になっちゃうのです。
人間しかいない地球って寂しいよ、きっと。


いろいろ書きましたがトラも絶滅の危機に瀕してるそうです。
あの美しく優雅で堂々としたトラがきえちゃうなんて。
フィリピンの動物園ではからずも出会った
あの大きな手のトラがいなくなっちゃうなんて。
よかったらこちらをご覧下さい。
トラの美しさ、併せ持つ儚さ、いろいろのってます。

http://www.trafficj.org/tiger2010/know/gallery.html








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